女子だって中国切手集めてるよ!

色んなデザインの切手を買取している

切手専用のアルバム、ボストークをとある遺品整理から発見したところ、一冊数十万円の価値がつく、こうした声も聞かれています。1871年に発行された切手を含め、最近発行されている切手まで、発行順に収納できるのがボストークです。切手の図案・名称・発行日などのデータも印刷されているので、査定依頼する際に切手に関して情報を買取業者に伝えやすくなります。ボストークの魅力は、整理できるだけでなく、発行当初の状態のまま保存ができる点です。また、切手コレクターの中には、デザイン切手コレクターもいらっしゃいます。ネットワークを駆使し、今や、1人のコレクターのために一枚の切手を探してくれます。例えば、日本には四季があり、四隅に桜模様が描かれて切手も人気を集めており、強化買取されています。もちろん、半銭から額面も様々、用紙の種類や印面にフリがな付きなど、バリエーション豊富です。査定士によれば、切手周囲の余白や印刷が綺麗であれば、価値が高まるそうです。